川口市の巻き爪、陥入爪の治療専門
切らない!痛くない!安心の施術方法で爪・足のトラブルを解決致します!
川口市で巻き爪、陥入爪の治療専門院。
「切らない・痛くない」巻き爪矯正の専門院として施術は21万回以上の実績。
巻いた爪が皮膚に食い込み痛む巻き爪、爪の切りすぎなどが原因で激しい痛みが伴いやすい陥入爪、
爪が厚く硬く貝殻のようになってしまった鉤彎爪・爪が分厚くなってしまった肥厚爪などの変形爪、
タコ・魚の目などの足トラブルも是非当院へとお任せください!
巻き爪矯正
巻き爪矯正
一般的には巻き爪と呼ばれ、医学的には「彎曲爪」と呼ばれます。筒状に巻いてくる状態の爪で、爪が皮膚に食い込むことで痛みが生じます。放っておくと悪化し、ストローのようにくっついてしまうこともあります。
陥入爪矯正
陥入爪(かんにゅうそう)とは、足の指に生じることが多いもので、特に親指の爪が陥入爪になりやすいです。爪が皮膚に、くい込んで赤く腫れ上がり、非常に痛みを伴います。また炎症、肉芽、膿が出ることもあります。原因として多いのは間違った爪の切り方です。
変形爪矯正
変形爪とは鉤彎爪(こうわんそう)や肥厚爪などを総称しております。特徴として、貝殻のような大きな段差が生じそれが連続的に起きている状態の爪です。また、厚みが出て爪切りが入りにくい・入らない状態になっている事も大きな特徴です。原因は靴やケガから始まるケースが主です。
ウオノメ・タコ角質ケア
ウオノメ・タコは擦れやぶつかりで皮膚が部分的に硬くなってしまう事で痛みや違和感を感じます。タコは痛みが出にくいのに対し、ウオノメは芯が深くなると足を着くたびに痛みが生じます。原因は靴や歩き方にある事が多いです。